バレンタインデーのいろいろな習慣・考え方
- tsiswithus
- 2022年2月14日
- 読了時間: 2分
こんにちは!
「Tasting Tourette&Friends」の青木です。
Happy Valentine's day!日本は今日はバレンタインデーですね。
チョコをもらったとかあげたとか、何かスイートな時を過ごされましたでしょうか?
(ここからは、今日のタイトルの兼ね合いで、わかりやすいように女性男性という表現を多用しています。ご了承ください)
日本と韓国も、女性から男性にチョコレートを贈る習慣のなっているとのことですが、他の国では男性から女性に贈り物をする方が多く、チョコだけじゃなくお花やジュエリーなどを贈ったり、レストランに行くなど、「愛の日」を楽しむそうです。 日本でも、バレンタインはチョコ、と言っても、そのチョコをどうするかというのは、最近考え方が多様になりましたよね。 伊勢丹新宿店で毎年開催されている「サロン・デュ・ショコラ」などがわかりやすいですが、自分へのご褒美として高級チョコを自分で買う女性がたくさんいたり、義理チョコをそんなに頑張って渡さなくていいんじゃないかという動き、など。 コロナも影響して(人と会う機会が減った)、わたしも近年は数えるほどにしかあげなくなりました。
少し話は戻るのですが、そういった様々な習慣や考え方がある最近なので、チョコをもらったあげたということで執着しすぎる考え方になっていたら、上記のようなことを思い出してほしいなと思っています。
男性で誰にももらってない…というようなことがあったら、家族や友達、周りの誰かに、自分が感謝の気持ち(無償の愛とでも言いましょうか)でチョコをあげてみる。
毎年気遣いし過ぎて疲れてしまうような女性は、今年は自分が欲しいチョコを自分に買うだけにしてみる(海外の、男性からもらうものという考えを採用してみる)。
など。
今年はそういう年にするよ!と周りに宣言もしておけば、嫌に思う人もいないのでは。
日本時間はもう当日夜になってしまったので、来年以降もこのブログを思い出してみていただき、あなたにとってより楽しい日になったらと思います。 スイートな時を過ごせるあなたは、もちろん満喫してください*
わたしも、今自分のためのチョコを食べながら、もうじき会う両親へのチョコの準備をしています♪
では、今日も良い1日を*
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